ミトコンドリア病診断薬GDF15
早くに見つけてもらって早くによい治療を!
ミトコンドリア病患者・家族親睦会
村山先生のお話では,コロナ禍でのネット会議でのやりとりをお聞きできました。
私たちにとって、この不安定な病気の創薬については耳を大にしている話題です。
コロナ禍でこその特典?Webミーテングでの会議で
MAー5(東北大)
アミノレブリン酸
IPS細胞研究もすすめられているとのことです。
バチキノンEPI743ミトコンドリア病によるてんかんの薬
は、米国で臨床試験がはじめられているということです。
日本への波及もおいおいであろうということでした。
コロナ禍においても
病態解明から創薬に結びつけようとする動きは
活発に行われているというお話でした。
更に創薬において海外の壁を越えながら、進んでいくことを望みます。
2020年10月31日土曜日13時から16時まで
ZOOMを使ってオンライン懇親会を行いました
みどりの会では、おととし、去年と村山先生をお招きして
患者交流懇親会を行いましたが、今年はコロナ禍ということで対面は叶わず、
オンラインで懇親会でした。
朝早くから、秦野、みどりの会会場までスタッフ4名お越し下さり、
22名参加(うちユーチューブ配信観覧のみ7名)
遠方はエジプト、日本では九州から、北海道まで
オンラインならではのWeb配信で皆さんと懇親の時間を共有できました。
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1 村山先生のお話
ミトコンドリア病よもやま話
2 村山先生への質問コーナー、事前に集めるもの中心、会議中の質問も可。
3 患者家族間の交流しゃべり場、生活の中での不安・愚痴なんでも、介護福祉などの知恵集め。
4 ミトコンドリア病動画(みどりの会制作)
ミトコンドリア病患者11名のいのちの記録 2020年春編集
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サプライズで、急遽久留米大学医学部・小児科・教授の古賀靖敏先生も
加わってくださることになり、、お話が深まることになりました。
村山先生のパワーポイントを使ってのミトコンドリア病よもやま話は国内外の創薬の話も上がり、オンラインだからこその賜物?、もう一度ユーチューブ配信で聞いてみたいと思いました。
参加者からの事前質問、コロナ禍での生活の話、ミトコンドリア病によい栄養、ミトコンドリア病の運動学習に対しての質問、てんかんや向精神薬についての村山先生の丁寧な回答に加えて、古賀先生のご意見もお聞きでき、内容の充実さを感じました。また患者家族にとって、いのちにとって必要な、ピルビン酸ナトリウムやアルギニンの話については自分も在宅療養に不可欠なアルギニン点滴の話を添えさせていただきました。患者家族も活発に先生に質問下さり、先生たちも暖かく応答くださいました。
患者家族と専門医が温かい輪の中でつながれることの有意義さを心から感じた3時間でした。
動画につきましては、個人情報が入っているにもかかわらず、ミトコンドリア病周知啓蒙のためにご協力くださりました皆様に本当に感謝しております。
オンラインについては
SPE大沢さん、アンツィアーナ稲尾さん武末さん、遺伝子研究者加藤さん
大変協力下さり、ZOOM参加者へのマニュアルから、演習レクチャーも行ってくれたりと、本番に向けての協力のおかげで、オンラインは初回に集まる皆様のトラブルが多いと聞いておりましたが、参加者皆様のトラブルはなくスムーズでした。ただ、我が家(みどりの会)の配線が途絶えた数分があり、大変失礼しました。しかし、この数分も村山先生が機転を利かして下さり、みなさんとの質問を行ってくださったようで、本当に感謝です。
内容の濃さと時間が延長になったことで翌日までの配信予定を3日まで延長することにしました。
またみどりの会が今後どのように活動するべきなのかを考える会ともなりました。
ありがとうございました。
申し込みは早めに済ませていただけると準備の都合上ありがたいです。
ミトコンドリア病は、細胞内でエネルギーをつくるミトコンドリアの異常で起こる希少難病です。病態の多くは多臓器にわたる複雑なもので、発症年齢も病状も多岐にわたり、病状の実態がつかめないために創薬研究もご苦労が多く、私たち患者家族も、病態が安定しない患者の介護をしながら、逼迫した日々を送っております。
息子が17歳で、ミトコンドリア病メラスを発症してから、生活が一転、様々な状態に立ち会い、そのたびに、いろんな情報を死に物狂いでかき集めました。
事前に操作練習の日時を設定しますので、希望者は事前にズームが使用できるかどうか確認ください。
※31日開催の招待URLは30日までに送ります。(参加者zoomチェックは29日)申し込みに手間がかかりますが、どうぞよろしくお願いします。
admin@mito-green.club
みどりの会メールアドレス
まで、参加の旨、10月27日までに、お伝えください。
参加希望の方メールアドレスに、みどりの会作製zoomマニュアルを送ります
事前に操作練習の日時を設定しますので、希望者は事前にズームが使用できるかどうか確認ください。
31日開催の招待URLは30日までに送ります。(参加者zoomチェックは29日)申し込みに手間がかかりますが、どうぞよろしくお願いします。
入金方法等については後日改めて参加者にお伝えします。
1 村山先生のお話
ミトコンドリア病よもやま話
2 村山先生への質問コーナー、事前に集めるもの中心、会議中の質問も可。
3 患者家族間の交流しゃべり場、生活の中での不安・愚痴なんでも、介護福祉などの知恵集め。
4 ミトコンドリア病動画(みどりの会制作)
ミトコンドリア病患者11人のいのちの画像 2020年春編集(初公開)
患者家族の個人情報が入っていますので、動画の転送はしないでください。
こちらで確認、承諾したメールのみの入室を管理させていただきます。
ネット配信に関しては、SPE大沢さん、アンツィアーナ稲尾さん、みどりの会加藤さんの協力を得て実施いたします。
何度も演習を行い、臨みますが、初めての試みなので不具合がありましたら許してください。
当日は皆様の協力頂き、村山医師の貴重なお話を共有し、患者家族間の知恵をキャッチボール、患者のいのちを高めあえるような有意義な交流ができることを楽しみにしております。
みどりの会伊藤千恵子
年初告知していました第3回村山先生をお呼びしての患者家族懇親会10月31日は
コロナ禍の状況故、みなさんがお集まりくださることのご負担はあまりにも大きいと判断、中止にしました。
自分はネットに通じておりませんで、懇親会もこのままお流れと思い、胸痛くしておりました。
しかし、このまま患者家族が孤立した状態でよいのでしょうか。
私たちミトコンドリア病患者家族は、体中にあるミトコンドリアの変異によっておこる病故、その病状も経過も年齢も、千差万別、雲をつかむような病であるため、発症と同時に暗闇に浸かるばかり、地域介護や医療、、、様々な方面での援助に苦労している方が多いのではないでしょうか?確立したものであればよいのですがそれも保障はありません。どんな難病もそうかもしれませんが。
ひたすら一生懸命生きている患者と寄り添いながら、その生きざまに動かされ・・・・
また、多方面に問いかけ、いろんなお知恵をいただき、、、、、、、、
この度アラ(アミノレブリン酸)でお世話になっている大沢社長の一声、
患者家族と先生とつながろう!で、
村山先生交えて患者家族皆さんとのオンライン懇親会を行えることになりました。
予定日は10月31日土曜日です。それまで何度か打ち合わせして、できなかった予備日は11月28日土曜日です。またお知らせします。
内容は具体的には後程のお知らせになりますが
みどりの会仲間での声が多かった
●村山圭先生のお話
●専門医に聞いてみたいこと質問コーナー・言いたいことしゃべり場
をメインにプログラムを組んでみたいと思います。
先にもお伝えしました通り、みどりの会伊藤はネットに大変弱いので
皆さんにご不便をおかけすると思いますが、今回(株)SPEのご協力ををいただき、技術者のお知恵もいただけることになりましたので何度かの打ち合わせを通じて再度具体的なオンライン懇親会を告知していたいです。その都度ご確認ください。
どうぞよろしくお願いします。
また、第5回ミトコンドリア病研究公開フォーラムの開催は2021年1月23日(土)というお知らせをいただいております。こちらは4時間近くにわたって専門医のお話を各方面から聞ける内容になっています。
沸き起こるものみんなで感じあおう!心地よい風の流れる場所。
いろんなハンディー、病を持っても
封じ込めずにいろんな人と交流できる場所
と、銘打って行った秋のよき日。
陶芸始める前に、ひとしきり、川や山をお散歩して、リフレッシュした方たちもいました。
第一回 創作陶芸
講師;和泉清勝先生
10月4日日曜日
13時から創作陶芸
参加者は都内から、近隣秦野から、計10名でした。
前もって、和泉先生が陶芸用の粘土をよく練って10人分用意してくださいましたので
陶芸が初めての方もスムーズに参加できました。
先生が陶芸の醍醐味をお話しながら、みなさんの個性を大事に、そして作ることに感謝して、実践してゆきます。
詰まった時には、それぞれの悩みを解決する知恵をお与えくださいました。
そのあとは茶話会で、スぺゲッティ―皿を早く使ってみたいとか、子供から離れて一人で制作に打ち込める喜びを語ってくれる方もいて、皆さんそれぞれコロナ禍の中で、不安を感じながらも、ささやかな楽しみを大事にする気持ちに会を開いてよかったなと思いました。
メラスの息子も、フグとエイをカタチ作り、満足満足。
今回は、難病、知的障がい、
精神障害でお悩みの方も、違和感なく、
みんなとまじりあい、
むしろ和泉先生の個性を重んじる教育熱があってか、
とてもフレンドリーで、ほっかほっかの陶芸教室でした。
清新な空気が流れた陶芸の場。
感謝。
和泉清勝先生プロフィール////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
1952年 横浜市に生まれ、藤沢市に転居(1962年)
1975年 横浜国立大学教育学部美術科卒業、小学校教員として藤沢市に奉職
1985年 第一回個展 鵠沼画廊
1996年〜2011年 藤沢市片瀬しおさいセンター焼物教室講師
2012年 退職
2015年 第二回個展 ギャラリーラウンジ・アコレード
2019年 第三回個展 茅ヶ崎おか田
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元気になった91歳の母も富士山を歌い上げて、突然促したので緊張もなく歌えたと、その声ものびやかでした。
魚パイの中はリンゴと焼き上げたおやつ。みんなの差し入れのおやつ(安納芋おやつうまい!)も含めて、歓談の場が華やかになりました。
先生の[焼き物の話]
という投稿記事を読んで
何のために物を作るか・・・・
という思いではっとすることに立ち会えました。
水を含んだ粘土をひねってカタチにし、乾燥、木に縁って火が焚かれ、釉薬に含まれた金属によって色味のある発色。火、水、木、金、土、の自然界の恩恵をいただき、、さて月は?できた器に酒を注ぎ、総ての恩恵に思いを馳せながら月を愛でる、という道楽論。(和泉清勝 焼き物の話より)
参加者の中でクモ膜下出血で20日意識不明に陥った方の奇蹟の帰還の話
生きてることに代えられるものはないし、何の保証もない。生還して思ったことは、できれば日々楽しく!
私自身が、メラスの息子から教えてもらった、いのちのの輝きのための覚書も
まさしくここにあります。
毎日、毎日いのちに感謝。
参加協力くださいました方に感謝いたします。
生きるための、ささやかな喜びに感謝。
西湘フィルハーモニー管弦楽団とコラボしてミニコンサートを行い、無事終了!
入場制限半数にして
チケットは完売。当日客は無念のお断りでした。
祈りをテーマに、
難病ミトコンドリア病の周知啓蒙を謳い、
いろんな人が触れ合う感じあう世界を
この日のためにコツコツみんなでそれぞれ積み上げてきました。
ミトコンドリア病の何たるかも、専門医の先生たちの難しい論文を抜粋、自分の息子の病歴、予後も書き添えながら、まとめて提示しました。
ブースには、ミトコンドリア病応援ソング音ごはん(代表もともとこ)のCDを流しなが、ピアノ担当でミトコンドリア病リー脳症の美音ちゃんのおかあさんマキコさんの肉声(文章)、龍Tシャツ、龍ポストカード、港区知的障がいをもつ愛莉ちゃんのポストカード、東京都新宿区えがおさんさん、「障がいのある子どもと家族の伴走者(本)も並びます。
ミトコンドリア病だけでなく、いろんな病持ちながら、一生懸命に生きているいのちに対しての応援の場でもありました。
自分は、ボーダーレス表現活動を若いころからやってきたのですが、あまり地元に根付いていないのが正直なところでした。
次男龍のミトコンドリア病発症をきっかけに
地元の医療。地元の介護、隣近所の大切さを
教えてもらいました。
おかげで秦野にある、とってもあったかい西湘フィルハーモニー管弦楽団と知り合えたわけです。
プロではありません、だから不協和音も生活の儘に・・・と開き直ってあたたかいグループです。
団長さんも何度か、ひまわりつぶカフェに運んで下さり、
佐野さんというバイオリニストも、我が家の実態に聞き入ってくださいました。
~からだにやさしい風流そう~クラシックミニコンサート
プログラムは
♪アイネクライネナハトムジーク第一楽章k525より
(モーツァルト)
♪じ・エンターテイナー(Sジョプリン)
♪グリーンスリーブス幻想曲(ヴィリアムス作曲、菅野哲州編曲)
森と海ズ&チャボ 佐野バイオリン、きらら舞踏
♪アメージンググレース
♪ハンガリー舞曲第一番(Jブラームス)
管弦楽組曲第3番よりアリア(JSバッハ)
パンフレットもフライヤーもパンフも歌詞カードも
息子が療養中に描き続けていたイラストを盛り込んでくださいました。
様々な分野の様々な人たちが
人数制限の中
集まってくださる、その喜びをひしひしと感じながら。
楽団の人たちは、それぞれが一音一音練習に余念ない。
この緊張感が、この時期だからこそたまらない。
客様は体温チェック、連絡先登録。
ミトコンドリア病の周知啓蒙も含め
様々な生きづらさを感じる人たちの触れ合いを作る
ひまわりのクラッシック交流は初めて。
港区から精神・知的障がいの仲間も加わって
とても大事な世界を感じあう。
西湘フィルの皆様、森と海ズの温かいエネルギーで会場はいっぱいです。きらら舞踏も交らせてもらいました。
いのちの本質を分かち合えれば
その場は異表現の交流、様々ないのちの泉になるはず。
いのちのつぶ。
全体を通して、素晴らしい共鳴であったと思います。
コロナはお互いを尊重しあいながら
自分のからだをいたわることであると思います。
龍(ミトコンドリア病メラス)は、もうすぐ24才、17歳で発症、7年が過ぎました。心配な痙攣がこの夏おきましたが痙攣剤を増やし、アルギニンも打ってもらい、安定しているといえると思います。このへも通所から疲れていても参加、私のヘタは踊りにも反応してくれて休憩ではボンゴをたたいて共演していました。冷房で疲れたか終演後は、疲れていましたが、お風呂に入ってから、いただいた本を読んで「友達がきてくれた」と喜んでいました。
いろんないのちを讃えあうためには
ジャンルを問わずにまじりあうことが大切ではないのでは、と思います。
今回のミニコンサートは
ものつくり広場のファンファーレであったと思います。
ものつくり広場10月4日創作陶芸やります。
興味のある方、ぜひご連絡くださいね。
ミトコンドリアは、私たちのいのちの最小単位で、肝臓、腎臓、筋肉、脳等代謝の活発な細胞に
数百、数千個のミトコンドリアが存在し、細胞質の約40%を占めている。全身で体重の10%を占めている。
ミトコンドリア病はATP産生障がいの為に、エネルギーをたくさん必要とする臓器、脳、心臓、腎臓、肝臓などの
臓器に障害をきたす疾患。新生児から成人までありとあらゆる年齢で発症し、てんかん知的障害、
卒中発作など神経症状、目や耳の障がい、筋力低下心筋症、
甲状腺機能障害、糖尿病など内分泌症状、鑑賞上人症状、あらゆる臓器の機能障害をきたしうる病。
ミトコンドリア病の頻度は10万人あたり、9.2~16.3人とされ比較的頻度の高い先天性代謝疾患である。
「ミトコンドリアとと病気」メディカルドゥ小坂仁先生 寄稿文より抜粋
前回のブログにも書きました、龍の痙攣から国立精神神経医療研究センターにて
脳波・MRI検査,以前行った血中濃度、主治医の外来を受けました。脳波・MRIは問題なし、痙攣の様子を撮っておきましたので動画も見せました。チアノーゼになるような唇が青くなったときはすぐに救急車を呼ぶように勧められました。
メラスの痙攣重積は良くない結果を生みますから、慎重にしなくてはいけませんが、まず頭痛がないこと、意識障害がないことなどから、痙攣剤のコントロール不足ということで、一番最初の痙攣剤量に戻され、さらに痙攣が頻繁に起こった時のための二剤目のアレビアチンの補充をしていただきました。生活している家族の様子見で、くすりの量を増減してもらえるのは、ありがたい。そして、何より、アルギニン点滴を家で施すことを許してもらえる環境が、本人の負担を軽くしていると思います。
さて、痙攣は何故に起こるのでしょう。
自分はヨガを日ごろから学び伝えていますので、東洋医学でいう神経伝達のバランスの崩れが、不定愁訴を生むという観点からすると、龍の交感神経の経ちすぎが原因ではないかという思いに駆られます。しかし普通に伝達できる人には、呼吸法でかなり気持ちを落ち着かせることはできますが、ミトコンドリア病は、ちょっとコントロールがうまくいきません。
しかし釣りをしていたり、絵を描いているときの龍は、確実に独り言が減り、頭がまとまっていて、楽に呼吸している感じ。普段生活を共にしていたら、できれば息子は、楽に生活を楽しんでほしいと望むばかりです。
だから無理なく、絵を描いて、魚を感じる、いのちを感じる世界に浸ってもらいます。
いつ何が起きても不思議でないという、親としては常に気を緩められない状況にありながら、でも今生きてること、楽しんでほしいという思いでイラストを書き綴る彼の絵をTシャツにまとめました。仲間の障がい者のイラストや、難病、障がいの壁に取り組む、団体の本、音ごはんの音楽のCD、バックなど色とりどりの自由なショップづくり、、、ひまわりの家立ち上げ準備に余念ありません。
難病もいろいろありますね。皆さんが難病に対して声をあげたいという思いありましたら、きかせてください。そして何か作品があったら紹介ください。ひまわりの家で応援できるものは、できるカタチで皆に公表していきたいです。
写真は龍のイラストTシャツです。もし気に入ったものあったら、送ります。連絡ください。みどりの会の活動内容も送ります。
ミトコンドリア病の周知と理解のために。
連絡先090-7196-2751
メールアドレス ’みどりの会’ <admin@mito-green.club>