QLife・遺伝性疾患プラス

啓蟄過ぎて、ポカポカ春の昼下がり、「QLife・遺伝性疾患プラス」という、遺伝性疾患情報専門メディアの編集部の山田さんと、zoomでお話する機会が得られました。

先日ある民間企業の方と、ゲノム解析と医療に関する話をしたばかりで、民間企業の実施するゲノム解析と患者会との関わり方についてみなさんと検討していた矢先でしたし、次男の胃ろう造設手術が近づいていて落ち着かない日々でもありましたので、難しい話になるのだろうなと少し憂鬱な気分でしたが、その先入観はすぐに消えました。

遺伝性の病気について、原因や治療法などの難解な知識を丁寧にわかりやすく解説し、最新の正確な情報を提供することで、前向きに生きる患者家族をサポートしようとしている姿勢を感じ、嬉しくなりました。

「QLife・遺伝性疾患プラス」は、遺伝性疾患を多様な側面から捉え、様々な情報を流し、国内外の公的情報サイトの紹介、専門家のお話、患者・家族会のインタビューなどを、写真を織り交ぜ、わかりやすく解説してくださっています。

今だと、「願いを叶え、疾病啓発につなげる」と題した、遺伝性疾患プラス2周年記念イベントを開催しています。患者家族の願いを叶えてくれるという夢のような企画です。以下に、募集要項を載せておきますので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか?

※新型コロナウイルス感染症の影響により変更になる可能性があります。

■応募条件
・遺伝性疾患プラス利用者(LINE友だち限定)
・遺伝性疾患を持つご本人、またはご家族
・願いに対する強い思い入れがある人
・後日、遺伝性疾患プラス・CaNoW等の関連メディアで掲載の動画や取材記事に、お名前(ニックネーム可)や疾患名の掲載が可能な方 / お写真や動画にお顔の露出可能な方
■募集締め切り3月31日(木)正午
■願いの実施予定時期 5月~10月頃

詳細は次の通り

 

 

遺伝性疾患プラス主催イベント

MCMオンライン患者会に参加して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月6日オンラインMCM患者会勉強会でした。13時半から17時20分ころまで

私は、自分が主催する患者会での立場を忘れ、一患者家族として参加させていただきました。

村山先生のお話は、今わたしがが一番大事に思っている診療基盤の構築の話に加え、新しい時代の黎明を感じるような遺伝子検査、グローバルな世界観の話も上がりました。

2014年次男のミトコンドリア病メラス発症当時は、情報がなかなかなくて雲を掴むような病でしたが、MCMの東京で開催された勉強会には、張り付くようにして後藤先生のお話を聞いたよう記憶が蘇ります。

しばらくMCMの活動が見られず、去年MCM代表の高橋さんから連絡をいただき、昨年の「オールジャパンミトコンドリア病患者会」開催の運びになりました。当時、先生たちとのコンタクトに大変苦労なさっている印象をもちました。

 

地道に先生たちとのコンタクトも取りながら、スタッフを仲間に入れて、歩んでこられたことを想像しながら、スタッフの笑顔と、患者家族それぞれの思いが一体化する、大変素敵な会であったと思います。

 

患者会に参加して得るもの、、、自分の苦しみの道のりに朝露の乗っかった野花を見つけたような感じになることです。

病気を背負って肩肘張って生きているような自分から、開放される瞬間です。

ほんのささやかながら、丹沢の山にあいさつをした今日

もっと、様々な人が、患者会に気軽に入れたらいいな、と思いました。

 

 

2022年2月20日みどりの会患者家族デトックス会

本日は、スコットランド~北海道~九州まで、10名の患者家族参加、13時から15時まで予定通り行えました。

 

私達ミトコンドリア病を囲む家族・親類は、ミトコンドリア病を患う患者を通して、艱難辛苦を味わうと同時に、かけがいのない命のことをたくさん学ばせてもらいます。今回の患者会のデトックスとは、患者に寄り添う自分のために、吐き出すことの意味も込めて使わせていただきました。

 

 

自分のことをお話しさせていただくと、次男龍が、2014年メラス発症から、計半年の入退院を経、在宅療養中7年近くは、通所に通い、釣りや、イラストも描き続けられたのでしたが、2022年1月、再び発作を起こし、救急搬送、そして転院。失認もひどく、胃瘻造設計画もあり、入院中です。

ミトコンドリア病の予後の難しさを、、、そして自分に足りなかったことを、思い知らされました。

私自身、もう一度スタートラインに戻って、メラスの息子と生き抜くために何が必要なのかを、彼を向かい入れるための家つくり、地域の病院や今後の介護のつながりなど、真剣に考えなくてはいけない境遇にあります。

今回の患者会は、そういう意味でも、どの方も真摯に患者と向き合い、苦難の道を切り開いているご様子は胸に響くものでしたし、話尽きないものでした。

中でも、地域の病院3つと遠方の専門医の病院との連携を果たしている方の話は、とても興味深く、その方のご苦労を知るとともに、自分に課せられた課題として、胸に刻みました。

Zoomを通して、遠方の方も含めて、いろんな生き方、いろんな環境、いろんな年齢、いろんな病状の方との交流が実現できたことに、心から感謝しております。

ミトコンドリア病対応病院探し、地域の病院と専門医のいる病院との連携、複数の科をまたいでの診察の連携、医師との意思疎通、ミトコンドリア病における精神症状の難しさ、癲癇の話、薬の話、腸の話(宿便について)、介護、グループホーム、療養施設と、話の内容は様々でした。

それぞれの希望にしたがって、考えていくことが必要ですし、今後さらに患者会として展開していかなくては行けない課題と思います。ミトコンドリア病にとって、今の体や心の問題もありますが、未来までも継続される信頼をつなげていくために、その方法は、とても複雑だと思うからです。

 

今回の患者会を原点に患者会同士の交流を深め、互いの疑問や悩みをぶちまけ、今まさに取り組んでいる人たちとの共有できることを学びの場として、今後、患者会を展開としていきたいと思います。

 

2021年さくらばたけまつりの様子

自分が表現を通じて、感じあいたい!と思って行っているさくらばたけまつりなどイベントについても、本気で取り組まなくてはいけないと思いました。

みどりの会茶話会のお知らせ

 


         ロウ梅  花言葉  慈愛

       2月20日 日曜日13時から15時位まで

                 みどりの会茶話会を行いたいと思います。  参加費無料

今回は患者家族とその関係者のみの会です。

特にテーマはありません。聞きたいこと 話したいこと 愚痴りたいこと

何でもござれ!

お話に慣れている人も、慣れない方も、気軽にみんなで輪になって話してみませんか?

 

申し込み方法に必要な記載項目

 

①お名前

②プロフィール(事前に皆さんで共有して良いプロフィールでお願いします。それ以外のものは別に記載して下さい)

③メールアドレス Zoom招待用のもの

④電話番号 当日連絡がつくもの

Zoom慣れていない方はスタッフがZoom指導いたしますのでその旨もお書き下さい。

連絡先

himawarinotubu@gmail.com

みどりの会伊藤千恵子まで送付下さい。

 

ーーーーーーーーーーーーフォーラムでお話した患者会の問題・課題も一部付記

 

 

 

◆病院間の連携と相談窓口 家族のこころとからだのケア

 

病院探しに苦労をしていませんか?病院間の連携、医師との意思の疎通に悩んでいませんか?

病状が変化すれば対応病院も替わり、病状が多臓器に渡れば、複数の科をまたぐ事になり、それらの連携も難しくなります。

また、ミトコンドリア病の精神障害の難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。症状がミトコンドリア病によるものか、精神病なのか、認知機能の低下なのか、高次機能障害によるものなのか、てんかん症状なのか、症状が複雑です。ミトコンドリア病の精神症状を診ていただける精神科医がほとんどいない現状では、患者は外にも出れずに、家族の悩みも複雑です。

それから、老いていく親が介護することの難しさを感じたときの入所先など、悩みはつきません。

ここに共鳴し合う仲間作りの必要性があります。皆さんそれぞれの悩みを共有しあい、知恵を出し合い、励まし合うことが大切です。

フォーラム みどりの会 お話とパワーポイント

 

みどりの会は、息子のメラス発症2014年から3年後に個人的に立ち上げたとても小さな会です。悩める人全てに開いていたいと、会員制にせず、規約もありません。

ひたすらミトコンドリアを愛し、ふれあい、助け合う精神でやってきました。

私のささやかな思いに、集まる様々な人のパワーとエールに助けられ、ここまでやってくることができました。

先生たちの温かいアドバイスも、福祉の方の支援も介入してもらい、苦しみも喜びも患者家族で共にすることで、ひとりじゃない~と歩んでこれました。

全てに感謝いたします。

今回のフォーラムでお話したこと、一部をこちらでも紹介させていただきます。

 

今回のパワーポイントは、遺伝カウンセラーとの茶話会で、難しい遺伝のお話を、私達の生活に置き換えて考えられる道筋を述べてくださった、加藤由里子さんが、ざっくりとしたイメージを形にしてくれました。心から感謝。

 

 

■みどりの会が考える、患者会の形を、花の形に例えてみました。

いのちのつぶ

ミトコンドリアは私たちの命をつなげる大切なつぶです。

生命活動の中心にあります。

いのちをつなげるための大切なものを、花びら一つ一つに認めていきます。

医療、病院、医師、薬⇒患者が倒れたときに、まず最初に頼る、大切なものです。

福祉、介護⇒急性期を過ぎて、在宅生活してゆくためには、福祉・介護の支援が必要になります。

権利⇒そのためにはいろんな法律や制度を学び、利用していかなくてはいけません

社会⇒孤立せずに地域で生きるため、そして学校通所仕事場とつながり、仲間をつくるために 患者会の存在が大切になります。

自然⇒自然との共生も大事です。災害時の対応も勉強しなくてはいけません。

感覚⇒生きていること、息をすること、それ自体が表現です。

どんないのちにも感覚があり、アートや遊びに触れることで 体と心の栄養になっていきます。

 

ここでは6枚の花びらを取り上げましたが、よく考えれば、もっとたくさんのはなびらが必要になるかもしれませんね。

これらの花びらは、色んな角度で有機的に結びつきます。

そして いのちの中心で強固につながればつながるほど、生命エネルギーは高まり、体や心に優しい風が流れてゆくことになると思います。

 

 

第6回ミトコンドリア病研究公開フォーラム終了報告

一年の一回のミトコンドリア病公開フォーラムは、年々新鮮な情報をたくさん聞くことができて、いろんな方面から勇気を頂いております。

今回も、いろんな方面から研究・創薬など先生たちのお話など、ミトコンドリア病研究の最新情報をたくさん聞くことができました。

 

”ミトコンドリア病患者家族がいかに楽しく生きていけるかの応援である”というメッセージを、主催のNPO 法人ミトコンドリア病医療推進機構の高柳 正樹先生からいただきました。。みなさんが手を携えて、ミトコンドリア病の希望に向かって歩む絵図を見いだせた思いがしました。

みどりの会は、とても小さな会ですが、フォーラムでは毎回お話の時間をいただき、歩みと今後の欠同計画などについてお話させてもらいました。次の項目で書かせていただきます。

 

村山先生を中心に、医療関係者が身を粉にしてこの日のためにセッティングしてくださることに、心から感謝いたします。

 

 

 

ひまわりの家  森と海ズ七夕ライブ

  • 森と海ズのライブは、龍に寄り添う姿の有り様で・・・
2021年7月7日 ひまわりの家
初ライブ報告
於秦野ひまわりヨガ道場リラクゼーションルーム
Zoom参加あり
楽しく‼️感動的‼️の内に、無事終了‼️
参加、応援ありがとうございました。
舞台・zoom設営Yamaちゃん、カフェ、舞台進行中ちゃん、いつもいつもありがとう??✨
やればやるほど磨きがかかる(失礼)森と海ズ
素敵な七夕ライブ
ありがとうございます。
【ざっくり内容】
深海研究のイチニンシャ、山田海人(かいと)先生の追悼談話は、いのちの大切なお話がギュッと、つまってました。マッコウクジラがダイオウイカなどを食した腸内結石排泄物映像もお話も楽しかったです。流石お話好き加藤博士。?弾きの、寡黙な深い海の介のデビューは、まだまだの模様ですね。加藤博士?
二部は、たっぷり七夕のひきあいも意識された、幻想的なライブでした。
さとさとみさんの歌と、演奏は、(音響いまいちな場ではありますが、)ヨガの場に、しっとり染み渡りました。間近に聞いてくださった方の、感動も、ひしひし伝わってきました。我が娘、ひまわりを支えてくれた天(そら)の結婚を前に、ヨガの皆様からの寄せ書きプレゼントや、zoom参加のひまわりのメンバーからのチャットでのお祝い、さとみさんの歌のプレゼント!舞台前でまっすぐ挨拶する娘。涙涙。赤ちゃんの頃の大病を乗り越えて、ずっとひまわりを支えてくれた娘に、さとみさんの歌を通じて感謝感涙。
【思ったこと】
zoomは、今後の音響や映像の改良の余地ありましたが、ひまわりの家初の試みで、シカゴからの参加者からも、お話の楽しさ、歌ごえの素晴らしさの感謝のメッセージをいただきました。予断を許せない今の事態でありますが、遠方の方とも、ともに感じあう世界はとてもたいせつだと、改めておもいました。
新しいことに、挑戦することは、一つ一つ大切に努力を積み上げることですね。
ミトコンドリア病の息子の
会場内独語「死んじゃう」にも、加藤博士が、「死んじゃっても、生きてるんだよ✨」と交わしてくださり、彼も深海のライブに参加できましたこと、感謝いたします。
これからも、ひまわりの挑戦
どうぞよろしくおねがいします。
【森と海ズ、プログラム】
第一部
山田さんのお話 スライドショー
マッコウクジラとダイオウイカ
竜涎香
マリンスノー
シートピア
第二部
SORAへ
7月7日星祭り
未來
いのちのつぶ
アメイジンググレイス
「SORAへ」ぜひ聞いてみてください。
娘の天そらに送る歌として今回は披露してくださいました。
 制作秘話
2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件が起きました。
なぜこの様なことを、人間は犯してしまうのか?
戦争映画さえ直視できないような私にとって、かなり苦痛を伴いながらも、向き合うことになりました。
海外のアーティストたちが、メッセージを発信し、それを聴いている内に、やはり自分自身を見つめ、自分自身を変えて行くこと、それがアーティストの闘い方なのだと思いました。
その時降りてきたのが、この「SORAへ」です。
一人一人が、自分自身の中にある深い闇を受け入れ、受け止め、その先にある宇宙エネルギーの中心につながっていけたなら。
本当の安らぎや、優しさの世界で生きていけたのなら。
個性を花開かせ、全てが調和できる世界になれるのかもしれない。
そんな願いを込めて作りました。
歌詞を作ったのは、私なのか?
私ではない存在が、私に書かせて下さったような気がします。
「深い内省の世界へ、
安心して行ってご覧なさい。
そこに必ず光がありますよ。」
そんな声に耳を傾けつつ書いた曲です。
水と宇宙の周波数432ヘルツのギターチューニングで歌っています。
皆様の心身の健康に寄与できましたら幸いです。
もし気に入って頂けましたら、いいね!?️ボタンよろしくお願い申し上げます????
郡山市アートでエールコンテスト

みどりの会ZOOM患者会~介護や福祉の問題について~

⭕️みどりの会ZOOM患者会
7月25日日曜日13時半から15時位まで
                 無料
テーマ;介護・看護、生活のケアから制度について
専門医の参加はありません。介護士・看護師の参加あります。お知り合いの福祉に従事している方の参加も大歓迎です。
いろんな年齢の違い地域の違いはあれど、ミトコンドリア病皆様の生活の様子や介護・福祉のしくみなど考察することで、その知恵をシェアして、少しでも生活向上を図ることができたら良いなと思っています。
年齢・症状雑多で、交流し合いましょう。
ご希望の方は、ご連絡ください。
問い合わせ・予約
himawarinotubu@gmail.com
090-7196-2751
伊藤千恵子

古賀先生のアメリカミトコンドリア学会情報

 

ミトコンドリア病メラスの患者にとって、とても大切な薬を開発してくださった古賀先生が、2021年3月31日付けで、久留米大学を退職されました。

ただし、6月30日までは、週一回のミトコンドリア病患者の診察はなさっているようです。

ミトコンドリア病メラス患者家族としては少しさみしい思いがあります。

 

今は奥様が院長をなさっている「ふくむら小児科医院」の医師としてお仕事もなさっているということで、これはこれで、先生のお人柄から温かい診察室が目に浮かぶようで、気持ちが弾んできます。

 

さて、連休明けから、アメリカ在住のメラス患者様から問い合わせがあり、アルギニンのお話をして、古賀先生を紹介させていただきました。

その方の住む地域では、ミトコンドリア病を知っている先生は殆どおらず、治療もままならなく、困っておられたそうです。

先日のMiracles for Mitoの話では、アルギニンはミトコンドリア病のファーストチョイスと言われていたので、地域によって随分格差があるのだと思いました。

日本でなく、海外でも、必要な人にアルギニンが届くようになることを望みます。

 

 

古賀先生は、国際学会の理事をなさっていて、2021年6月に米国でウエブ開催されるアメリカミトコンドリア学会(UMDF)のシンポジウムでも、アルギニンの治療の話を30分行うという情報をいただき嬉しく思いました。

問い合わせのあった方の主治医にも、ぜひ古賀先生のお話を拝聴していただきたいと思いました。

 

古賀靖敏先生からのお便り**********************

2021年6月開催のアメリカミトコンドリア学会のシンポジウム米国のミトコンドリア病専門医の教育講演で、私は「アルギニンを使ったMELAS患者
の管理法」の話をします。

この講演は、アメリカのミトコンドリア病を診察する専門医の必須の教育講演と
なっていますので、UMDFの講演に関する情報は以下のWebでご確認ください。

https://umdf-mitou.teachable.com/p/umdfmitomedcme21

みどりの会オンライン患者家族会お誘い

 

みどりの会の交流会日時変更になりました。ご確認の程よろしくおねがいします。
5ヶ月ぶりに、釣りに出かけられました。

 

もう行けないかもしれない。でもそれはそれでいい。と思っていたのですが

さくらばたけまつりに遊びに来てくれた自称まぶだちと

小田原漁港に出かけることになり、

半信半疑の世界で釣りに挑みました。

真剣です。集中力は2時間弱続きました。

そんな日に、アルギニン開発者古賀先生から、メールを頂きました。

タイムリーでびっくりしました。

去年からアルギニン保険適応については自分なりに進めてきていたのですが

厚労省との折衝も、薬事法の壁にぶち当たり、滞りました。

ここから、患者会と医師との共同作業になると思いますが、

これからも、龍のような患者のために在宅でアルギニン点滴がなされるように

厚労省への働きかけをしていきたいと思います。

ミトコンドリア病にとって、根治の薬がない中で

発作直後に入れることで、脳の改善が見られる事例があること。

在宅療養で、不穏時に入れることで、入院せずに家族と過ごせることの大切さ。

アルギニン点滴保険適応に向けて、再度これから動き出そう思います。

メラス龍の場合は、幾度となく起こる不穏時=偏頭痛にアルギニン点滴を施していただくと、末端の血流が良くなり、不眠解消になります。

去年2020年12月末からの精神症状悪化は、あるエピソードによるものでしたが、アルギニン点滴により、その後数日は体調を取り戻し、何度か入れてもらったおかげで、検査入院はしましたが、脳波,MRI、臓器検査も、悪化の結果はミられませんでした。

精神症状は、ミトコンドリア病については、本当に難しい範疇だと思います。

精神状態の悪化でも、ミトコンドリアの状態は悪化します。そこがとても悩ましいところです。

 

みなさんが患者様の状態でお悩みなことは、どんなことでしょう。

ミトコンドリア病でも型がわからない方、型が違ったり、年齢が違ったり病状が違ったり、色々混在しますが、

小さな悩みでも共有してみんなで考えることが大事だと思います。

 

そして私達のことだけでなく、これから先に起こりうるミトコンドリア病の患者様に繋げられることをしていかなくては行けないと思います。

なぜなら、それが今生きている患者のいのちの尊さになるからです。

 

みどりの会オンライン患者家族懇親会

日時:6月5日土曜日午後3時から

前半40分休憩5分ほど後半40分

皆さんの思いの丈を述べる場です。参加希望の方はぜひご連絡ください。

ミトコンドリア病関係者であれば、どなたも参加自由です。無料。

参加希望は5月16日日曜日までに連絡ください。

連絡先;himawarinotubu@gmail.com

電話:090-7196-2751

伊藤千恵子までお願いします。