気温も湿度もさらに増し、
災害も多い、コロナ厳しい折
皆様体調はいかがですか?
龍の発症当時も災害が多く、
難病は地球の状況を背負ってか
専門医も災害と難病の関係性に
一括りする。
この時期に、発症の問い合わせが次いでいます。
そして、不安定な状況でお悩みの方も多いと思います。
それでなくても不穏な社会状況、環境ですから、
とにかく発作を起こさないように気を付けたいです。
その対策として
我が家では、安眠のために、
氷枕など睡眠環境の整備を徹底しようと思っています。
次男は8時には床に就く様にしていて、ちょっと早すぎくらいに逆算して
魚エサやり、風呂、夕飯と続くわけです。。
その合間に絵を描いています。
生活のリズムはとても大事ですので
家族もそれに従わざるを得ません。
家族の輪の中心は、患者にあって、
患者が安泰であれば、家族は自分の生活を確保できるという暗黙の了解があります。
発症から6年。
胸が張り裂けん日々の経験が
常に、ありますが
それを不幸だと思っていません。
私たちの経験を持って、もし生かされることがあればと、
問い合わせてくださる方に
つないでいきます。
どうぞなんでも心配なことあれば
聞いてみてください。
私たちも勉強させてください。