うつカフェ報告

龍水族館-クマノミとイソギンチャク
11月5日
うつカフェ参加者7名
ランチは
茶碗蒸し
ポークビーンズ
麹を使った煮物
サモサ、
鮭の蒸し焼き
柿と大根の酢和え
サラダ各種
クマのおかしやさん
シフォンケーキ
キャラメル&かぼちゃ
サツマイモのクッキー
プリッツ
丹沢ベーカリ各種パン
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いろんな思いをもってお集まりくださり、
本当にありがとうございました。

五右衛門風呂水槽のホテイ草の花

一、呼吸法
龍にも施してきた
呼吸を深くする方法です。

座ったり、横になったりしながら
体と心をつなぐための
体の促し
摩る、伸ばす、揺らす、放下する・・・
体に地図を描いて旅をする
呼吸術の時間でした。

二、皆さんのそれぞれのしゃべり場
今回は、遠方で参加できない
ミトコンドリア病患者家族一組の
メール参加があり、その場で思いの載った文字を読み上げて
皆さんが感応、メッセージを送るという時間もとりました。

タイムリーにいろんな症状で悩んでいるときでしたので
喜んでいただけたようでした。
きっともっと近くでお話ができたら,、、なと思いました。

思いを公表する一つの良いことは、
感応してくれる仲間ができるということだと思います。
そこから
今の悩みを少しでも解消する知恵が湧くかもしれないということです。
同じような思いの人は必ずいます。
一人ではないということをかみしめる時間でした。

三、一芸タイム
バイオリン演奏
バッハ 主の望みの喜びよ

大道芸
紹介も特になく、皆さんの和みの場で自然発生的に一芸を披露して下さり、
そこに居合わせた人が
雰囲気を感じながらおしゃべり、交流を感じてくれているようでした。

まとめ、

秋のそらと土、ながれるかぜのように
時が自然に流れました。
龍が通所から戻り、
その残り香を
心地よく感じておりました。
龍の発症前から
いろんな交流があった我が家ですが
リフォームし、家族の意識が高まったところでのカフェは
本当に龍の周りでいろんな物事が回っている感じがしてなりません。
いつでも必要なことがあったら
ひまわりつぶカフェご利用ください!

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