七月ミトコンドリア状況

気温も湿度もさらに増し、

災害も多い、コロナ厳しい折

皆様体調はいかがですか?

龍の発症当時も災害が多く、

難病は地球の状況を背負ってか

専門医も災害と難病の関係性に

一括りする。

この時期に、発症の問い合わせが次いでいます。

そして、不安定な状況でお悩みの方も多いと思います。

それでなくても不穏な社会状況、環境ですから、

とにかく発作を起こさないように気を付けたいです。

その対策として

我が家では、安眠のために、

氷枕など睡眠環境の整備を徹底しようと思っています。

次男は8時には床に就く様にしていて、ちょっと早すぎくらいに逆算して

魚エサやり、風呂、夕飯と続くわけです。。

その合間に絵を描いています。

生活のリズムはとても大事ですので

家族もそれに従わざるを得ません。

家族の輪の中心は、患者にあって、

患者が安泰であれば、家族は自分の生活を確保できるという暗黙の了解があります。

発症から6年。

胸が張り裂けん日々の経験が

常に、ありますが

それを不幸だと思っていません。

私たちの経験を持って、もし生かされることがあればと、

問い合わせてくださる方に

つないでいきます。

どうぞなんでも心配なことあれば

聞いてみてください。

私たちも勉強させてください。