秋ですね。
虫の音も、天高く飛ぶ鳥も、物寂しい気分を引き起こす秋。
大竹先生の温かいトークで、潤うような茶話会をしてみたいです。
ご専門のゲノム遺伝学についての他に、ミトコンドリアを活性化させる生活術についてもお話をお聞きしていきたいと思います。
お楽しみに!!
ミトコンドリア病患者・家族親睦会
世界ミトコンドリア病啓発週間は毎年9月の第3週です。
Light Up for Mitoは、International Mito Patients(IMP) が主催するグローバルキャンペーン で、ミトコンドリア病(mito)の意識を高めるためにランドマークを緑色で照らします。
去年は横浜市立開港記念会館のライトアップが叶いました。
去年に引き続き、MCM世話人の山田さんのご尽力により、9月22日(木)~26日(月)に緑のライトアップが行われるということです。
場所は、横浜臨港パークの「女神橋」
(昨年の横浜市開港記念館は残念ながら改装中で利用できませんでした)
臨港パークの国際交流ゾーンからハンマーヘッド、赤レンガ倉庫、山下公園方面につながる「女神橋」です。
希望の架け橋がライトアップされることをとても嬉しく思います。
素敵な散歩道のようです。お散歩できたら、秋の良き日、良い思い出になると思います。
パシフィコ横浜のホームページに情報が掲載されています。
https://www.pacifico.co.jp/pacifico/press/news/tabid/342/Default.aspx?itemid=1097&dispmid=925
「アルギニン製剤の保険適用」および「アルギニン製剤のミトコンドリア病への適応」をお願いするためのチラシが出来上がり、専門医の方々、医療関係者、保健所、市役所福祉課等への配布を始めました。
先生方も、病院での掲示を手配してくださったり、研究室の生徒さんにメール配信してくださったり、ありがたいご配慮に頭が下がります。
市の障害福祉の窓口でも、相談支援事業所や連絡会議などでの配布を提案してくださいます。いろいろな相談窓口があることを今になって知り、常に勉強させられる思いです。
また患者様の中には、ご自身のお子さんがアルギニンの早期投与でどれほど助かったかをお話くださったり、今回の活動に積極的に参加くださる方もいらっしゃって、私自身も勇気を頂いております。
草の根の活動ではありますが、小さな波紋が広がって、少しづつ前進しております。
皆さんの中でも、印刷したチラシが必要な方は、遠慮なくお申し付けください。
また、今後新たに書いていくつもりでいる要望書については、事前に実際にお困りになった方々のおはなし会を開いていくつもりでおりますので、ご興味のおありの方は、是非みどりの会まで連絡ください。
今後新たに書いていくつもりでいる要望書
①ミトコンドリア病に対して、地域の病院の受け入れ体制が不十分なこと。
②病院間で、診療情報を共有していただけないことが多いこと
③一つの病院内でも、診察が複数の科にまたがる場合、各科間で診療情報が共有されない場合があること。
④成人発症の精神症状に向き合える精神科医師がすくないこと。
その他、こんなことで困っているの、などのつぶやきでも良いので、ご連絡ください。
要望書を企画・作成するチームを「祈る地球くん」と名付けました。
チラシ内の「祈る地球くんイラスト」もメラス患者のイラストです。
またzoom会もぼちぼち始めています。
次回zoom会は・・・
「第1回 みどりの会ミトコンドリア病喋り場」(zoomでの開催)
8月31日(水曜日)11時15分から小一時間の予定。
就学前の患者さんのご家族が多い会です。
連絡先 みどりの会 チーム祈る地球くん
2022midorinokai@gmail.com(みどりの会公式アドレス)
090-7196-2751(伊藤千恵子)
こんにちは
GWどのように過ごされていますか? 我が家では龍の退院、新しい地域の病院への初外来と緊張が続きましたが、今はのんびり過ごせる幸せを感じています。
1月17日から4月19日までの3ヶ月間の入院は、病院間の診療連携の難しさ、病院内の他の診療科との連携の難しさ、緊急時(特に土日祝日)における地域の対応病院の受け入れの難しさなど、様々な困難をクリアした3ヶ月でした。
ご助言を頂いた専門医の先生方、介護の方々、福祉関係の方々、たくさんのご意見、アドバイスを頂き、最終的には家族が安心できる形に収まりました。心から感謝いたします。
このような経験を経て、皆様にお伝えしたいこともございます。
皆様からの出された問題点なども加味しながら、今回も患者家族間で、言いたいこと、吐き出したいこと、何でもざっくばらんにおしゃべりできる茶話会を開催したいと思います。
みどりの会茶話会
時:2022年5月22日(日曜日)
13時から15時ころまで。途中出入り自由。
参加費:無料
申し込み方法に必要な記載項目:
①お名前
②プロフィール(事前に皆さんで共有して良いプロフィールでお願いします。それ以外のものは別に記載して下さい)
また、茶話会についての希望などがありましたらお書きください。
③メールアドレス (Zoom招待状受け取り用のアドレス)
④電話番号 当日連絡がつくもの
参加希望される方は、5月15日までに連絡ください。
また、Zoom慣れていない方はスタッフがZoom指導いたしますのでその旨もお書き下さい。
どなた様も参加自由ですので、連絡をお待ちしています。
連絡先
himawarinotubu@gmail.com
090-7196-2751
みどりの会伊藤千恵子
自然の中で、アートの世界を楽しむことも、色んな人との交流として大切だと思います。
12時00分 🌸加藤道行舞踏 「ハナヒビキ」踊りと音楽💃🎵
踊り:加藤道行、なめかたえつこ、佐藤ユリカ
(飛び入り大歓迎)
音楽:服部正好
歌:莉玲
12時20分 🌸えいちゃんブルース 歌🎵
🌸チーム志賀 Ⅰ 踊りと音楽💃🎵
12時40分 1) アルトロワ:牧野克彦、藍木ニ朗、莉玲
13時00分 2) 歌花(かか): 小梅、莉玲
13時20分 🌸港区のあいはーと・みなと 歌とお踊り💃🎵
歌って繋ぐ人の愛 (note)桜畑にて (note)恵子
歌小山正隆 踊り 愛莉
13時40分 🌸きたかたよしろう 歌🎵
♪空飛ぶくじら ♪好きで一緒で楽しんで 他
🌸チーム志賀 Ⅱ 踊りと音楽💃🎵
14時00分 3) T at : 坂田洋一、坂本美蘭、山田裕子
14時20分 4) 絹の音:「Spirit 獣と星の物語」和田繭子, 莉玲
14時40分 🌸浅草雑芸団 和風大道芸 大道芸🤹
上島敏昭 由紀
15時00分 🌸音ごはん(子育て応援バンド) 歌と演奏🎵
ボーカル もともとこ コーラス きょうこ
ギター ともみ ピアノ まきこ
カホン KOBA ギター かわやん
ベース ふじやん オルガン ひでやん
15時30分 🌸チョコリンゴ 歌と演奏🎵
アコースティックギター、カホン。洋楽POP演奏と唄
🌸チーム志賀 Ⅲ 踊りと音楽💃🎵
15時50分 5) チームNHU: 「解放への序曲」 ノトヤ浩 一 広沢純子、他
16時10分 6) Corpus2022: 「即馨」 早乙女和完、吉松章、川村信博、志賀信夫、他
16時30分 🌸森と海ズ「頭の中の深海生物図鑑」から💃🎵 歌と演奏
「不思議な生き物のお話と歌と演奏」くじら号機関長 森の歌姫さとさとみ
16時50分 🌸ゆふがほきらら丹沢礼拝舞踏 ゆふがほきらら 💃🎵
踊りと歌と演奏
さとさとみ歌 ~いのちのつぶ 陽々生記念日に寄せて~
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丹沢の山並み、四十八瀬川のせせらぎ、虫も蝶も鳥も、、、あっちからもこっちからも、、、いのちのつぶいっぱい、、、。
山里の八重桜のもとで春のお祝いをいたしましょう。
春分の日
あまり患者会でお話していないと思われる方をお誘いして懇親会を行いました。PTC743治験参加希望者や、最近みどりの会に相談してこられた方にも、お声をかけさせてもらいました。
みどりの会に連絡を頂いた方々からお話を聞くうちに、私はいろんな生活の匂いを感じ、生きることの意味を教えられます。
色んな人との交流に広がってほしいという願望もあったので、7年間みどりの会の活動を手伝ってくれている仲間にも入ってもらいました。
今回のzoom茶話会は1時半から3時まで行われ、皆さんの話したいことや聞きたいことが飛び交いました。
オンラインということもあり、また最初のうちは初対面の緊張もありますが、ミトコンドリア病の話をしているうちに、知らないうちに共鳴をするものを感じていきます。
私は脳梗塞様発作を起こして入院中の次男 龍のことが頭から離れませんでしたが、皆さんとのお喋りで、ホッとさせられたり、リセットできる自分を感じていました。
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次男龍のことをお話します。
精神症状が悪くなって投薬拒否が強くなり、結果、癲癇重責から脳梗塞様発作を起こしたという主治医の判断もあり、薬を確実に体内に届けるため、胃瘻造設に踏み切りました。
コロナ禍の真っ只中でしたが、幸い付添いが許可され、東京西徳洲会病院で胃瘻造設手術に付き添うことができました。
母子ともに個室で5日間過ごすなんて、出産以来ではないか???(笑)
施術前の検査も細かくしていただき、先生とも、難病の話に花が咲いてしまいました。
胃瘻施術してくださったは先生はシンゼルギデオン症候群という難病で次男さんをなくされています。難病の辛さをともに感じてくださる先生との巡り合いに感謝しました。
そして、改めて、本日の患者会でも、みなさんとの出会いに感謝しました。
1) 18歳未満の患者。 「21歳未満の患者」に変更になりました。
Ø MIT-E試験の参加者を募集しています!
ミトコンドリア病に伴うてんかん発症の連鎖を断つため、
Ø 治験にご参加いただく理由
治験は、将来、てんかんを伴うミトコンドリア病を患う
小児や10代の患者さんを治せるかもしれない治療薬を見つけるた
あなたとお子様が参加を決められた場合、
医療の改善に向けた継続的な取り組みにおいて重要な役割を果たす
Ø 治験薬の飲み方
バチキノンとプラセボは、
ディスペンサーを使って、
一方、お子様が飲み込むことができる場合は、
脂肪由来のカロリーが25%以上である食事を取ります(
Ø 治験センターで実施すること
治験センターへの来院時に、
・電子機器(電話機のようなもの)を用いて、
・心臓の機能の確認
・体温、血圧、心拍数を測定
・採血および採尿
治験センターへの来院と来院の合間には、
これにより、お子様の発作、他のお薬の使用、
Ø MIT-E試験の参加期間について
スクリーニング最長6週間
・お子様が治験に参加できるかどうかを確認します。
・お子様の発作の種類と回数の記録方法に関する、ご両親/
主試験24週間
・参加者の半数にバチキノン、
・治験センターへの来院は5回、
継続試験48週間
・すべての参加者にバチキノンを投与します。
・治験センターへの来院は4回、
追跡調査•
治験薬を最後に投与した日から30日後に、
Ø 参加できる方の条件
以下の条件を満たす場合、お子様はMIT-
1) 18歳未満の患者
「21歳未満の患者」に変更になりました。2) 次のいずれかに該当する方
A)てんかんを伴う遺伝性ミトコンドリア病患者
または
B)
3) ミトコンドリア病に伴うてんかんに6ヵ月以上罹患している患者。
4) 2種類以上の抗てんかん薬の投与を受けているにもかかわらず、
上記以外にもお子様が参加するための基準があります。
Ø 子どもに投与される治験薬について
・主試験でお子様がバチキノンの投与を受ける確率は50%、
・プラセボは見た目はバチキノンと似ていますが、
・お子様にどちらの治験薬が投与されるかは選択できません。
・継続試験では、参加者全員がバチキノンのみの投与を受けます。
Ø MIT-E試験について
てんかんを伴うミトコンドリア病の患者さんでは、
MIT-E試験では、
バチキノンという名前の治験薬で発作の頻度を減らすことができる
バチキノンは、
そのためバチキノンは治験薬として扱われます。
<広告ポスターからコピー>(
Ø
Ø 治験薬について
治験薬はバチキノンという名前のお薬です(
バチキノンは、
MIT-E試験の最初のパートでは、
プラセボは見た目は治験薬と似ていますが、
参加者の方々がバチキノンの投与を受ける確率は50%です。
このパートは24週間続きます。その後、
バチキノンとプラセボは、
Ø ご参加いただける方
治療困難なてんかんを伴うミトコンドリア病の小児および10代の
Ø 治験の内容
治験期間を通して、お子様には以下のことを行っていただきます。
・スケジュールにしたがって、
・これらの来院時には、医学的処置や検査を受けていただきます。
治験関連の治療または手当に関する費用はかかりません。また、
Ø この治験への参加は完全に自由意志です-お子様も含め、
また、いつでも、どのような理由でも、
みどりの会の交流会日時変更になりました。ご確認の程よろしくおねがいします。
5ヶ月ぶりに、釣りに出かけられました。
もう行けないかもしれない。でもそれはそれでいい。と思っていたのですが
さくらばたけまつりに遊びに来てくれた自称まぶだちと
小田原漁港に出かけることになり、
半信半疑の世界で釣りに挑みました。
真剣です。集中力は2時間弱続きました。
そんな日に、アルギニン開発者古賀先生から、メールを頂きました。
タイムリーでびっくりしました。
去年からアルギニン保険適応については自分なりに進めてきていたのですが
厚労省との折衝も、薬事法の壁にぶち当たり、滞りました。
ここから、患者会と医師との共同作業になると思いますが、
これからも、龍のような患者のために在宅でアルギニン点滴がなされるように
厚労省への働きかけをしていきたいと思います。
ミトコンドリア病にとって、根治の薬がない中で
発作直後に入れることで、脳の改善が見られる事例があること。
在宅療養で、不穏時に入れることで、入院せずに家族と過ごせることの大切さ。
アルギニン点滴保険適応に向けて、再度これから動き出そう思います。
メラス龍の場合は、幾度となく起こる不穏時=偏頭痛にアルギニン点滴を施していただくと、末端の血流が良くなり、不眠解消になります。
去年2020年12月末からの精神症状悪化は、あるエピソードによるものでしたが、アルギニン点滴により、その後数日は体調を取り戻し、何度か入れてもらったおかげで、検査入院はしましたが、脳波,MRI、臓器検査も、悪化の結果はミられませんでした。
精神症状は、ミトコンドリア病については、本当に難しい範疇だと思います。
精神状態の悪化でも、ミトコンドリアの状態は悪化します。そこがとても悩ましいところです。
みなさんが患者様の状態でお悩みなことは、どんなことでしょう。
ミトコンドリア病でも型がわからない方、型が違ったり、年齢が違ったり病状が違ったり、色々混在しますが、
小さな悩みでも共有してみんなで考えることが大事だと思います。
そして私達のことだけでなく、これから先に起こりうるミトコンドリア病の患者様に繋げられることをしていかなくては行けないと思います。
なぜなら、それが今生きている患者のいのちの尊さになるからです。
みどりの会オンライン患者家族懇親会
日時:6月5日土曜日午後3時から
前半40分休憩5分ほど後半40分
皆さんの思いの丈を述べる場です。参加希望の方はぜひご連絡ください。
ミトコンドリア病関係者であれば、どなたも参加自由です。無料。
参加希望は5月16日日曜日までに連絡ください。
連絡先;himawarinotubu@gmail.com
電話:090-7196-2751
伊藤千恵子までお願いします。
admin@mito-green.club
みどりの会メールアドレス
まで、参加の旨、10月27日までに、お伝えください。
参加希望の方メールアドレスに、みどりの会作製zoomマニュアルを送ります
事前に操作練習の日時を設定しますので、希望者は事前にズームが使用できるかどうか確認ください。
31日開催の招待URLは30日までに送ります。(参加者zoomチェックは29日)申し込みに手間がかかりますが、どうぞよろしくお願いします。
入金方法等については後日改めて参加者にお伝えします。
1 村山先生のお話
ミトコンドリア病よもやま話
2 村山先生への質問コーナー、事前に集めるもの中心、会議中の質問も可。
3 患者家族間の交流しゃべり場、生活の中での不安・愚痴なんでも、介護福祉などの知恵集め。
4 ミトコンドリア病動画(みどりの会制作)
ミトコンドリア病患者11人のいのちの画像 2020年春編集(初公開)
患者家族の個人情報が入っていますので、動画の転送はしないでください。
こちらで確認、承諾したメールのみの入室を管理させていただきます。
ネット配信に関しては、SPE大沢さん、アンツィアーナ稲尾さん、みどりの会加藤さんの協力を得て実施いたします。
何度も演習を行い、臨みますが、初めての試みなので不具合がありましたら許してください。
当日は皆様の協力頂き、村山医師の貴重なお話を共有し、患者家族間の知恵をキャッチボール、患者のいのちを高めあえるような有意義な交流ができることを楽しみにしております。
みどりの会伊藤千恵子
龍のミトコンドリア病メラス発症から6年が経過しました。
この病と寄り添いながら生きる、生きづらさを感じ、
歯を食いしばった日々もたくさんあります。
でも、自分を失わずに、ここまでこれたのは、医療、介護者が的確に指導してくださったこと、
同じ病を持つ患者家族様との交流、地域の皆さん、友人への周知と理解、そして何より表現する仲間たちの応援。
間違っていることもあると思いますが、思ったことを声をあげて、ネットワークつくりをしてきたことで、毎日の生活を積み上げることができてきました。
では、本人はどうなのでしょう
家族はどうなのでしょう
その苦しみは、母親の思い込みの強さで、挫かれることもあるかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、生活は、苦しみの中にも、笑顔があります。
生きることを、讃えたいと思ってやる母が作るイベントの場の家族の協力もあります。それを信じて・・・・
このコロナの苦しい時期ではありますが
今秋、立ち上げたいと思っていることがあります。
ひまわりの家です。
講師と理解ある仲間をお呼びして、難病や障害を持つ方たちとの、セッション、ふれあいの場、ものつくり広場の開設です。うまくしたら、集まった人たちの作品を展示・販売できるようにしたいです。
そのオープニングにに西湘フィルオーケストラミニコンサートを行いたいと思います。
秦野市サポート事業で知りあった、西湘フィルオーケストラコンサートに会に2度運ばせてもらいました。91歳の母と、龍もつれていき、最後まで楽しむ姿を見て、ともに感じた自分の心に泉が湧きました。メンバーがそれぞれの生活をしながら、生で演奏するその音色は、自由に感応しあうのだと思います。会場内のいのちのつぶが、時には、緊張し時にはゆったり揺れて、楽しく共鳴しているのを感じました。最後に、ホッとして、しずかに祈る自分がありました。
いろんないのちの輝きのためには、感じあうことが大事であると思います。コロナで喘ぐこの時期こそ、生の音のつぶが体にやさしい風を流してくれるものと信じています。
開場の入場を半分以下40名に制限して、消毒・換気を施す余裕をもって、スタッフと打ち合わせも密にしてまいります。
今後の状況により会場の使用ができなくなったときは延期しますので、全予約制で当日の受付でのチケット制にさせてもらいます。
アクセス・会場情報 こちらをご覧ください
堀川公民館
五感を使う絵画、音楽、踊りなどいろんな表現が介入することによって
居場所づくりがどのようにナチュラルになれるか・・・
この時期に限らず、お出かけもままならない方も多いと思いますが、もし患者家族様の中で立ち会いたいと思われる方がいましたら、ぜひご連絡ください。
予約はみどりの会メールアドレスにお願いします。
‘みどりの会’ <admin@mito-green.club>